知りたいこと、知っておくべきこと。多様な学びに触れてください。
2021/10/10 更新
「同じ中身を同じ学年で」は時代に合わない 「学級」を変えれば教育は変わる
人が多様に混ざり合い、それぞれに合った学びをする事で、本来の力がより発揮できる様に思います。(編集部)
「同じ中身を同じ学年で」は時代に合わない 「学級」を変えれば教育は変わる(アーカイブ記事) https://t.co/ZafgftISbX
— The Asahi Shimbun GLOBE+ (@asahi_globe) September 29, 2021
2022/06/16 更新
不登校生徒も校内に居場所 藤沢・片瀬中「カフェ」
【有料記事です】
【藤沢】不登校生徒も校内に居場所 藤沢・片瀬中「カフェ」https://t.co/Efdrt81ole
— カナロコ by 神奈川新聞 (@KanalocoLocal) June 13, 2022
不登校の生徒が気軽に立ち寄れる居場所をつくる試みが、藤沢の中学校で行われている。校内にありながら、気兼ねなく息抜きができる居場所を目指している。
#藤沢市 #不登校 #片中カフェ
2022/06/12 更新
子どもたちの困った!つらい!を素早くキャッチ~「子どもSOS相談フォーム」を開始しました
2022/06/10 更新
6/11(土) 神奈川県教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
県内のフリースクール等の団体と県の各機関が相談窓口を設けます。
事前予約不要、詳細は県HPをご覧ください。
2022/06/05 更新
青少年の居場所(自習スペース「わかたま」の新規開設について)
鎌倉市の、自習スペースが増えました。
中学生以上が利用できます。(編集部)
2022/06/02 更新
ケーキは私の“声”不安症で話せない14歳人気パティシエの挑戦
お母さんの姿勢に感動しました。(編集部)
【関連記事】「話せない、動けない」 東京パラ聖火ランナーの「場面緘黙症」少女 双子の兄と臨んだ大舞台
【ケーキは私の“声”不安症で話せない14歳人気パティシエの挑戦】https://t.co/ljTC5O47F7
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) May 28, 2022
今は言葉はなくても、ケーキやプリンに一つずつ描き込んでいくハートやスマイルマークで、みいちゃんはずっと、みんなに……#みいちゃんのお菓子工房 #場面緘黙症 #シリーズ人間 #女性自身[@jisinjp]
2022/05/29 更新
不登校の中学生の支援教室を県立高校に開設 埼玉県教委が初の取り組み
身近な先輩に会える環境、良さそうです。(編集部)
不登校の中学生の支援教室「いっぽ」が埼玉県立戸田翔陽高校に開設されました。埼玉県教委として初の取り組みです。「高校内に教室を設けるのとで高校のイメージを持ち、身近な先輩から将来像を描いてほしい」と期待を寄せます。 https://t.co/LhFkKAs1Al
— 東京すくすく(東京新聞) (@tokyosukusuku) May 22, 2022
2022/05/26 更新
「子ども第三の居場所」がもたらす効果について、日本財団が調査を実施
居場所の大切さをデータで示す事で、その重要さが行政やたくさんの人に伝えやすくなりますね。(編集部)
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