知りたいこと、知っておくべきこと。多様な学びに触れてください。
2021/05/14 更新
LINEでいじめ相談 10日から、神奈川の中高生を対象に
アクセスできるQRコードは問い合わせ中です。たくさんの人に届いて欲しいです。(編集部)
【LINEニュース】LINEでいじめ相談 10日から、神奈川の中高生を対象に - カナロコ(神奈川新聞) / https://t.co/18LY9tS3H1 pic.twitter.com/ORRuBQYLut
— LINEニュース速報 (@LINE_newsflash) May 8, 2021
2021/05/14 更新
「大人が不甲斐なくてごめん」「もう闘わなくてもいいよ」不登校の子どもへ、直木賞作家が伝えたいと願うこと
【 New】不登校は「学校から逃げた」わけではない。
— BuzzFeed Japan News (@BFJNews) May 8, 2021
『かがみの孤城』で不登校の子どもたちの物語を描いた作家・辻村深月さんはこう語ります。
休校やオンライン授業による影響の長期化も指摘される中、直木賞作家が伝えたい言葉とは。(千葉雄登 @ForzaYuto)https://t.co/OzX2tHXGDx
2021/05/08 更新
好きな日に働けるエビ工場が、学校だったら
新しい働き方を導入して話題になった会社です。もし同じルールの学校があったら…?(編集部)
『どうしても勉強したくない、泣くほど苦しい教科を全員に聞きます。その授業は受けてはいけない事にします。本当に教室を抜け出したいほど嫌いかよく考えてね。テストの点数は関係ないし』
— 武藤北斗@好きな日に働けるエビ工場 (@hokut0) August 2, 2020
好きな日に働けるエビ工場が、学校だったら|武藤北斗 #こんな学校あったらいいな https://t.co/q2AYYL87Fr
2021/04/28 更新
登校が辛い子の親に教えたい「休む」という選択
精神科医の方の投稿です。分かりやすく、「学校に行って、用意されたカリキュラムをこなすのが当たり前で、やるべき事」と考えている大人に読んでもらいたいなぁと思いました。(編集部)
「休まず」「文句を言わず」「ひとりで」頑張る。大人が子どもに求める、この頑張り方は、「みんなが頑張っているときに休むなんて、怠け者だ!」という空気が蔓延する中、生まれたものです。
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) April 26, 2021
そのため、子どもは本当に苦しくても、休むのを「敗北」のように捉え…?https://t.co/e3kgMbazC5
2021/04/21 更新
1歳迎えたダウン症の我が子へ 心からの「ありがとう」
1歳迎えたダウン症の我が子へ 心からの「ありがとう」:朝日新聞デジタル https://t.co/l4CyBZwrcF
— 朝日新聞大阪社会部 (@osakashakai) April 13, 2021
2021/04/14 更新
N高から「5年後には世界へ」。尋常性白斑の現役高校生がファッションブランドを立ち上げた理由
出る杭を引き伸ばす環境で自己課題を具現化し
周りの人も幸せにしていますね^^(編集部)
N高から「5年後には世界へ」。尋常性白斑の現役高校生がファッションブランドを立ち上げた理由【連載】Z世代の挑戦者たち(1)https://t.co/9BKq1g2tdV
— FINDERS (@FINDERS_media) April 12, 2021
2021/04/14 更新
「やりたいことなんてない」人へ。
弱さを生かす『マイノリティデザイン』とは。ちなみに澤田さんが発案した"ゆるスポーツ"ではキムタクと対戦し勝ったそうです。(編集部)
【「やりたいことなんてない」人へ】
— BuzzFeed Japan News (@BFJNews) March 24, 2021
自分の仕事に虚しさを感じている人にこそ伝えたい、「好きなことを仕事にする 」ではなく「弱さを仕事にする」可能性。
「広告をつくらない広告マン」として活躍するコピーライターの澤田智洋さんに聞きました。 https://t.co/nvOn2KCq0u
出典: 「やりたいことなんてない」人へ。
2021/03/14 更新
平日昼間に開かれる「森の教室」に子どもたちが集まるワケ
子どもの個性を尊重する学校のあり方が常に模索されてはいるが、学校システムを一人一人の生徒に対して個別最適化するには限界があるのも事実だ。であるならば、発想を逆転して、学校との距離感を生徒各自が個別に調整できるようにすればいいのではないだろうか。https://t.co/0QDzUBMr1D
— おおたとしまさ (@toshimasaota) March 6, 2021
2021/03/03 更新
鎌倉市における「GIGAスクール構想」について
鎌倉市教育委員会の岩岡教育長が、動画で分かりやすく伝えてくださっています。(編集部)
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