知りたいこと、知っておくべきこと。多様な学びに触れてください。
2022/06/02 更新
ケーキは私の“声”不安症で話せない14歳人気パティシエの挑戦
お母さんの姿勢に感動しました。(編集部)
【関連記事】「話せない、動けない」 東京パラ聖火ランナーの「場面緘黙症」少女 双子の兄と臨んだ大舞台
【ケーキは私の“声”不安症で話せない14歳人気パティシエの挑戦】https://t.co/ljTC5O47F7
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) May 28, 2022
今は言葉はなくても、ケーキやプリンに一つずつ描き込んでいくハートやスマイルマークで、みいちゃんはずっと、みんなに……#みいちゃんのお菓子工房 #場面緘黙症 #シリーズ人間 #女性自身[@jisinjp]
2022/05/29 更新
不登校の中学生の支援教室を県立高校に開設 埼玉県教委が初の取り組み
身近な先輩に会える環境、良さそうです。(編集部)
不登校の中学生の支援教室「いっぽ」が埼玉県立戸田翔陽高校に開設されました。埼玉県教委として初の取り組みです。「高校内に教室を設けるのとで高校のイメージを持ち、身近な先輩から将来像を描いてほしい」と期待を寄せます。 https://t.co/LhFkKAs1Al
— 東京すくすく(東京新聞) (@tokyosukusuku) May 22, 2022
2022/05/26 更新
「子ども第三の居場所」がもたらす効果について、日本財団が調査を実施
居場所の大切さをデータで示す事で、その重要さが行政やたくさんの人に伝えやすくなりますね。(編集部)
2022/05/26 更新
日本の教育の発展を妨げる「抵抗勢力」の謎!?公立教員のリアル×親の本音 【対談】親の疑問×公立小学校教員のリアル
教育の発展を妨げる「抵抗勢力」は誰だーー?
— 東洋経済education×ICT (@Toyokeizai_Edu) May 6, 2022
土佐兄弟・卓也が「親の疑問」を先生にぶつけた!
>公立では誰もが再現できる授業しかできない
>うちの子だけは受験に成功させたい…
教育界を取り巻く根深い日本の社会構造に斬り込んだ
2022/05/26 更新
日本の教育は「1割」が動けばガラッと変わる!?「前年踏襲」の学校文化を断ち切る光 土佐兄弟卓也が先生に疑問をぶつけた【後編】
日本の教育は「1割」が動けばガラッと変わる!?
— 東洋経済education×ICT (@Toyokeizai_Edu) May 16, 2022
土佐兄弟・卓也が親の疑問を先生にぶつけてみた
>本来、公立学校のあり方は教育の選択肢の1つにすぎません
2022/05/19 更新
不登校からホームスクールを選択し、フリースクールにつながるまで

小学4年生の息子、小学1年生の娘がLargoに入会して3ヶ月が経ちました。
息子が不登校になった経緯とLargoにつながるまで、ホームスクールでの「学び」の捉え方など、とても個人的な内容ですがまとめてみました。これを読んでくださる方に、少しでもお役に立てたら嬉しいです。
【就学前。不登校になるまで】
ちょっと育てにくいな。でも初めての子で男の子だし、こんなものなのかなと思っていた息子。小さい頃から誰にでもニコニコ話しかけ、いつでも元気いっぱい。育てやすいと感じていた娘。
ふたりとも、4歳の頃に自閉スペクトラム症の診断を受けました。
2022/05/19 更新
9年連続人口増、明石市の泉房穂市長「子ども予算3倍必要」と考える理由
明石市の泉市長が目指す「やさしい社会」とは(編集部)
【⚡️モーメントを作成しました】
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) May 5, 2022
[9年連続人口増、明石市の泉房穂市長「子ども予算3倍必要」と考える理由]
「教育権限の移譲」でいじめや不登校も減らせるhttps://t.co/zt9Qmo8420
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