知りたいこと、知っておくべきこと。多様な学びに触れてください。
2022/08/07 更新
東大・ハーバード大卒の5児の父親が「12歳以下限定SNS」を開発した訳
安心・安全に配慮した、子ども向けSNSサービスです。どんなサービスを使うにしても、親子で楽しんで学ぶ気持ちを大切にしたいです。(編集部)
【東大・ハーバード大卒の5児の父親が「12歳以下限定SNS」を開発した訳】
— 東洋経済education×ICT (@Toyokeizai_Edu) July 27, 2022
本山勝寛が目指す「新しい学び合いの場」とは?https://t.co/CUkqup8L5S
2022/07/28 更新
「不登校特例校」全都道府県・政令市への拡大目指す…柔軟カリキュラム、学びの場確保へ
誰ひとり取り残されることのない、教育機会の確保へ前進です。(編集部)
「不登校特例校」全都道府県・政令市への拡大目指す…柔軟カリキュラム、学びの場確保へhttps://t.co/ugFBdVRf6y#政治
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) July 19, 2022
2022/07/28 更新
教員は夏休みでも全く休めない――学校から地域指導に移行する「部活動」の本当に解決すべき課題

子ども達にとって先生は身近な社会人。大人の余裕が子どもへの安心感へ繋がるように思います。皆で知恵を出し合っていきたい課題です。(編集部)
2023/05/19 更新
神戸の中学生、20人に1人が不登校 「悩み寄り添う」市教委模索
神戸市教育委員会の取組みです。必要な支援の輪が広がりますように。(編集部)
神戸の中学生、20人に1人が不登校 「悩み寄り添う」市教委模索https://t.co/K9D8YFTYyt
— 毎日新聞 (@mainichi) July 22, 2022
神戸市の不登校児童・生徒数は全国平均を上回り、中学生では20人に1人が不登校です。市教委は有識者らによる検討委員会を設けて支援のあり方を模索しています。
2022/07/23 更新
「一律一斉授業」を見直した公立小教員が思う「自ら考え学ぶ力」の育み方
行動力のある先生からも、学ぶものが多そうです。(編集部)
【全教科「一斉授業」やめた公立小教員が今思う「自ら考え学ぶ力」の育み方】
— 東洋経済education×ICT (@Toyokeizai_Edu) July 11, 2022
「主体性が出ちゃう場」をつくるのが教員の仕事https://t.co/NA318DKsjA
2022/07/23 更新
文科省、不登校に関する最終調査報告書を学校等へ通知
丁寧に取られたデータをぜひ活かして欲しいです。
色々な立場の大人が協力して、学校が、より良い子どもの居場所のひとつになると嬉しいです。(編集部)
文科省、不登校に関する最終調査報告書を学校等へ通知https://t.co/ibdj8ppXMJ
— 受験や進路の教育ニュース「 リセマム 」 (@ReseMom) June 13, 2022
2022/07/15 更新
自分らしくゆっくり学ぼう 〜将来の社会的自立に向けて〜(PDF)

神奈川県教育委員会発行のパンフレットです。「不登校の考え方、子どもの感じ方、子どもへの接し方」、「支援の基本的な姿勢」、「学校内外の学びの場」などについて記載されています。(編集部)
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