知りたいこと、知っておくべきこと。多様な学びに触れてください。
2022/09/25 更新
棚園正一さん「マンガで読む 学校に行きたくない君へ」インタビュー 「そのときを肯定できるから今がある」16人の体験談
「心配や不安の言葉ではない会話」当たり前に今を過ごすことの大切さを思い出しました。ただ、なかなか難しい。難しいのはなぜだろう?(編集部)
【関連記事】不登校の「その後」を描く 漫画家の棚園正一さん
#不登校 や #いじめ に悩む人へ、 #キンタロー 。さんや #宮本亞門 さんら、16人の体験談を漫画にした本が出版されました。https://t.co/HZctsiOzdm
— 好書好日(こうしょこうじつ) (@BOOK_asahi_com) August 25, 2022
2022/09/22 更新
世界中で165万部の大ヒット! はしゃぎすぎる子どもがすーっと落ち着く、話題の「呼吸セラピー絵本」の最新刊
挿絵と短い言葉でわかりやすい。絵本の良さのひとつですね。(編集部)
【掲載中】世界中で165万部の大ヒット! はしゃぎすぎる子どもがすーっと落ち着く、話題の「呼吸セラピー絵本」の最新刊 #ガストン #呼吸セラピー #絵本 https://t.co/6pIwN2XMPW
— ダ・ヴィンチWeb (@d_davinci) September 22, 2022
2022/09/22 更新
出欠連絡、プリント受取、意識のずれ・・・どうあればいい?不登校をめぐる、学校と保護者のコミュニケーション
\\ おすすめ記事紹介 //
— フキダシ / メガホン by School Voice Project|#学校現場の声 (@schoolvoice_pj) September 21, 2022
『不登校の子どもを育てる家庭と学校のコミュニケーション』をテーマに、保護者の久保田さんと小学校教員の加藤さんが対談。
久保田さんらがまとめた「学校への依頼文フォーマット」を切り口に家庭と学校の関係づくりのヒントを探しました。https://t.co/ykJR8c99A2 pic.twitter.com/MQ3kywtvNq
2022/09/22 更新
大空小学校の卒業生たちのその後の10年を振り返る:「みんなの学校」卒業生 座談会 第1回
「その子の10年先を想像する」大切ですね。ついつい「今」結果を求めたくなるところがあるような気がします。(編集部)
2022/09/17 更新
コナミ、「桃太郎電鉄 教育版」を教育機関に無償提供へ 貧乏神などケンカになりうる要素は省いて授業用に調整
800RT コナミ、「桃太郎電鉄 教育版」を教育機関に無償提供へ 貧乏神などケンカになりうる要素は省いて授業用に調整 https://t.co/bz0HW0hX9T pic.twitter.com/P5l2m2xsF4
— ねとらぼ (@itm_nlab) September 15, 2022
2022/09/17 更新
国連が日本政府に勧告「障害のある子どもにインクルーシブ教育の権利を」
日本におけるインクルーシブ教育の現状とこれから。私たちにできることはなんだろうと考え続けていきたい。(編集部)
急ピッチで書きました!※勧告の解説は一部のみ。
— 野口晃菜 Akina Noguchi (@akinaln) September 10, 2022
国連が日本政府に勧告「障害にある子どもにインクルーシブ教育の権利を」(野口晃菜)#Yahooニュースhttps://t.co/4uvnUS9KJZ
2022/09/15 更新
Hope invites | Tsutomu Uematsu | TEDxSapporo
TED 植松努さん!8年前のものです。何度も聞きたくなってしまうお話しなのでアップさせてもらいました。(編集部)
【関連記事】今の子どもを苦しめているのは、昔の常識を教える大人 植松努氏が実感した、日本教育の世界とのズレ
2022/09/15 更新
北海道の普通科・全日制高校に、全国から不登校経験者が集まるのはなぜか?
少し遠くの高校のお話しですが、素敵なQAを読んで興味が湧きました。(編集部)
【#学習の遅れ って何ですか?】#おおたとしまさ さんの最新刊『#不登校でも学べる 学校に行きたくないと言えたとき』から抜粋紹介する第4回は、全日制普通科高校なのに、全国から不登校経験者が集まる北海道の #北星学園余市高等学校 を取り上げる。前編です。@toshimasaota https://t.co/djjYgSBDBY
— FRaU(フラウ) (@frau_tw) September 7, 2022
2022/09/11 更新
不登校体験談にわかりやすい“成功”は要らない。子どもの不登校に対する明快な“正解”なんてない
「その子が自分らしく安定して暮らせるようになりました、で十分でしょう」ほんとにそうだなぁ〜。時々言葉にしたいです。何者かにならなきゃいけないと思っている?そんな知らない自分を感じることがあります(特にわが子)。無意識バイアスですね。(編集部)
おおたとしまさ著「不登校でも学べる 学校に行きたくないと言えたとき」
しみじみとした地味な幸せに対する社会的感度がどんどん鈍くなっていきます。そんななかで、子どもがただ自分らしくあることを認められづらくなっていく。#不登校でも学べるhttps://t.co/u6q5jxHAaH
— おおたとしまさ (@toshimasaota) September 4, 2022
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