キミイロ STYLE

知りたいこと、知っておくべきこと。多様な学びに触れてください。

2023/02/15 更新

神奈川県の支援制度や相談窓口、支援団体などの情報を提供「さぽなびかながわ」開設

2023/02/11 更新

永岡桂子文部科学大臣記者会見録(令和5年1月31日)

新しい不登校施策についてです。
どう感じた?ここが良い、心配...など、全ての子どもに関わる事として考えたいです。

不登校に関する調査研究協力者会議は、傍聴も出来ます。気になった方はぜひ。(編集部)
不登校に関する調査研究協力者会議(令和3年度第6回)⇒

関連記事(有料記事です)
「予防的な不登校対策」重視、政策パッケージ作成を指示 文科相(教育新聞)⇒

2023/02/09 更新

井本陽久先生「不登校の子どもたちとの対話から、大人こそ対話が必要と気付いた」ありのままの自分を好きになるには?

ありのままを受容する。単純だけど難しく、とても大切で必要なこと。(編集部)

2023/02/09 更新

鎌倉市、不登校特例校開設へ 2025年、神奈川公立で大和市に続く2校目

神奈川県に2校目の特例校が鎌倉市に開設されます。(編集部)

続きは有料記事で読めます

2023/01/26 更新

【独自取材!@南足柄】くだかけ会「自然の中で実感や助け合いを大切に」

くだかけ会に到着して、まず目に飛び込んできたのはお庭の”ぶんたんの木”。 いくつもの大きな実が誇らしげに枝枝にぶら下がっていました。

2023/02/04 更新

フランスの学校は“いじめや不登校”にどう立ち向っているのか

フランスの学校の丁寧な取り組みが参考になります。子どもの困りごとに気が付いて素早く対応してくれること、保護者も安心しますね。(編集部)

2022/12/17 更新

不登校の中1息子を「許せない父」が変わった経緯 〜半年の長期出張で身に染みたこと

2023/02/04 更新

不登校対処、年度内に新指針 文科省

もはや学校だけの課題ではない不登校対策。本質的な学びのあり方を捉え直すのと同時に、先生方とともに考える学校創りが大切になってくる様に思います。(編集部)

2022/12/17 更新

「トイレをもっとハッピーな場所に」 ナプキンの着け方・替え方をイラスト化し知識共有へ

ポスターが分かりやすい!必要な時に情報にアクセス出来るように、大人が工夫したいです。(編集部)

2023/02/02 更新

登校生とは呼ばないのに、なぜ不登校と呼ぶの? 学校システムを問う高校1年生の挑戦

2022/12/08 更新

クローズアップ現代

NHKで丁寧に作られた番組には説得力があり、時には家族の理解を得ることに一役買ってくれることも。(編集部)

2023/01/28 更新

不登校という名のギフト「卒業式はどうする?」

卒業を巡って「せっかくだから」「最後だけは」などの「良かれと思って」に戸惑い、困惑する家庭も多いのではないでしょうか。(編集部)

2022/12/04 更新

知らなかったわ、クワイエットアワー

感覚過敏の方のため、1時間だけお店が静かになる取り組みがありそうです。
自分の特性に気兼ねすることなく、外出できる場はありがたいです。(編集部)

2023/01/28 更新

人の主体性を奪うには

これ、子どもについやっている人多いのでは?とドキッとしました。(編集部)

2022/12/04 更新

青楓館高等学院「不登校原因の見つけ方、不安への対処法」

2023/01/28 更新

フリースクールの授業料、東京都が補助倍増へ 1人最大24万円に

2022/12/04 更新

Technovation Girls 〜アプリを作って​ ​世界を変えよう!〜

中高生の皆さんへ
社会課題を解決するアイディアをアプリにするコンテスト♬
初心者でも大丈夫!(編集部)

2023/01/29 更新

我慢と自己主張のバランスーー日本と世界の「いい子」はこんなに違う!

国が違えば子育ての考え方も違うのは当然ですが、グローバル化により、日本の教育の考え方も徐々に変わりつつあります。
日本人としての感性を大切にしつつ、グローバルな人間性も身につけられたらいいなと思いました。(編集部)

2022/11/26 更新

【独自取材!@横浜】教育☆ステーション「今よりいい未来を目指して一歩ずつ進んでいく」

教育☆ステーションは、馬車道駅の目の前にあり、関内北口から歩いて7分の素晴らしいロケーションにあります。通う子どもたちも横浜の歴史と世の中の動きを感じながら過ごすことが出来ることが魅力に感じました。実際に、子どもが活動の中で展望台からの美しい風景を動画に撮って編集したりしているそうです。

2023/01/26 更新

約20年当事者と家族を支援、臨床心理士が考える「不登校の子の進路選択」
世間体や学力で決めず「学校を活用する」視点を

子どもの「今」を見守る寛容さが必要ですね。(編集部)

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