知りたいこと、知っておくべきこと。多様な学びに触れてください。
2024/06/24 更新
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
神奈川県学校・フリースクール等連携協議会にて、長年委員を務めている西野博之さんの著書が発売されます!
私自身、精神的に疲れていると活字がなかなか入ってこなかった経験があり・・マンガ版の実用書には大変助けられました。
きっとたくさんの方に「大丈夫」が届くのではないかと思います。(編集部)
2024/03/30 更新
知能が高すぎる「ギフテッド」で精神を病んだ40歳女性が見つけた希望 自ら望んで「閉鎖病棟」へ入った理由
ギフテッド本人の方の記事です。
「ほっといてほしい」と正直な気持ちで綴られたもの。
ギフテッドと言われることを本人は望むのか?と疑問に思っていましたが、この記事を読んでどの人も自分を生きたいと言う気持ちは同じなんだと感じることが出来ました。(編集部)
〈新学期に読みたい〉知能が高すぎる「ギフテッド」で精神を病んだ40歳女性が見つけた希望 自ら望んで「閉鎖病棟」へ入った理由 https://t.co/2hrzEeoZPb #AERAdot #AERA
— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) March 26, 2024
2024/02/20 更新
デイジー子どもゆめ文庫

読みに困難を持つ子どもたちにマルチメディアデイジー図書を!
視覚と聴覚の両方の感覚を使って図書を読むことができるため、読むこと自体の負担が減り、読書を楽しむことができます(編集部)
出典: デイジー子どもゆめ文庫
2024/02/11 更新
子どもが自分で住む場所を決めたら何が学べる?
高校から親元を離れた「しまね留学」メンバーと考える

島根県の「高校留学」。
まさに学びの選択肢です。(編集部)
【関連記事】
しまね留学 ⇒
地域みらい留学 ⇒
全国100校突破|全国33道県100校以上の公⽴⾼校へ国内留学が可能に! ⇒
2024/01/27 更新
教育委員会とフリースクール等による不登校相談会

【日時】令和6年2月3日(土曜日)
【受付】12時30分~16時00分
(全体会:13時00分~14時30分、個別相談:14時30分~16時30分)
【令和5年度第1回不登校相談会のレポートはこちら⇒】
2021/05/23 更新
不登校を経験した子どもによる座談会 〜不登校を経験して感じること、考えること〜
「不登校を経験した子どもによる座談会 ~不登校を経験して感じること、考えること~」
通常は不登校相談会の会場で行うのですが、今回はコロナ感染防止のため収録し、動画にまとめました。
不登校を経験した子どもたちが、学校に行かない時間をどの様にして過ごしているか、周りの人の対応や先生との関わりを率直に語ってくれました。
言葉にしてくれた勇気が、多くの方の生きるヒントとなりますように。
20分ほどの動画です。ぜひご覧ください。(編集部)
主催:神奈川県学校・フリースクール等連携協議会
神奈川県教育委員会
企画・制作:特定非営利活動法人鎌倉あそび基地・フリースクールLargo
かながわボランタリー活動推進基金21協働事業負担金事業
2025/05/22 更新
【不登校と夫婦関係】「関係が悪化した」「会話が減った」「危機を感じた」…母親たちのリアルな声〜【調査報道】

2025/05/08 更新
教室が苦手な子に給食センターを開放したら…訪れる小中学生が倍以上に 八王子市で実証「食」の効果とは
【有料記事です】
教室が苦手な子に給食センターを開放したら…訪れる小中学生が倍以上に 八王子市で実証「食」の効果とはhttps://t.co/iRiAxxtE70
— 東京新聞デジタル (@tokyo_shimbun) May 5, 2025
2025/04/21 更新
13人に1人の学習障害 “読み”“書き”が苦手な「発達性ディスレクシア」 気づかれにくく苦しむ子どもも… 理解と配慮で広がる可能性

読み書きが困難な学習障害の割合は人口の約8%。35人学級であれば2〜3人いると言われています。
ただ、本人も気がつきにくいため、読み書きが苦手なのは「努力が足りないから」と自分を責めたり、不登校になってしまう現実があります。(編集部)
2025/04/10 更新
精神科訪問看護ってなに?不登校の子どもにも使えるの?

精神科訪問看護が不登校の子どもも利用できることがあるとのこと。(編集部)
2025/04/05 更新
教育のプロが支える驚きのサポート体制。学歴ではない!人生の本当の幸福とは?親ができる大切なこと。
2025/03/09 更新
続編も大人気!三児の父「大ピンチずかん」作者・鈴木のりたけさん。「学校に行きたくない」と言い出した長女が教えてくれたこと
2023年最も売れた児童書『大ピンチずかん』、その続編『大ピンチずかん2』はよりパワーアップされていると大評判。作者・鈴木のりたけさんご自身は3人のお子さんの父でもあります。子育てについて、お話をうかがいました。前向き!(担当・U)#絵本 #大ピンチずかんhttps://t.co/GKm1wUS9SB
— kufura【クフラ】 (@kufura_jp) December 26, 2023
2025/02/03 更新
「夜間中学」という不登校支援の新しい選択肢。生徒や保護者の声から考える、その可能性

夜間中学の可能性についての記事です。東京都と千葉の事例です。(編集部)
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