知りたいこと、知っておくべきこと。多様な学びに触れてください。
2022/07/07 更新
よこはまのどうぶつえん(よこはま動物園ズーラシア・野毛山動物園・金沢 動物園)で「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」を開催します。
3年振りの開催との事。夜のお出かけって、ワクワクしますよね。(編集部)
【横浜の動物園での取組み】2022年「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」参加申込みについて 詳細はこちら https://t.co/gkohvijOly
— (公財)横浜市緑の協会公式 (@hama_midori) June 27, 2022
2022/06/23 更新
子どもの欠席連絡、LINEで24時間OK 学校の働き方改革にも
【有料記事です】
子どもの欠席連絡、LINEで24時間OK 学校の働き方改革にもhttps://t.co/h6kjh4Kbuo
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) June 19, 2022
子どもの遅刻・早退や欠席を、LINEで学校側に連絡できるシステムを、神奈川県座間市が導入しました。いままで学校の開いている時間に電話するしかなかったのが、24時間可能になりました。
2022/06/23 更新
勉強へのやる気が出ない中学生を変えるために親ができることを学習支援のプロに聞きました
"保護者が完璧を求めすぎている場合も。
— ソクラテスのたまご|教育情報メディア (@soc_tama) June 14, 2022
「絶対正解の接し方や言葉がけというのはないかもしれません。
ですが、保護者がニコニコしているほうが、子どもは家庭で安心できますし、家庭で安心できると、進路を考え、勉強へ向かうエネルギーを蓄えることができます」"https://t.co/tUmyth7yPM
2022/06/20 更新
不登校という非常口

不登校親子の支援活動や、不登校インタビュー事例集の出版をされている、「びーんずネット」金子さんのブログです。
クスッと笑ってしまうような投稿から、問題提起まで、まるで知人とメッセージを交換しているような気持ちで読めます。(編集部)
出典: 不登校という非常口
2021/10/10 更新
「同じ中身を同じ学年で」は時代に合わない 「学級」を変えれば教育は変わる
人が多様に混ざり合い、それぞれに合った学びをする事で、本来の力がより発揮できる様に思います。(編集部)
「同じ中身を同じ学年で」は時代に合わない 「学級」を変えれば教育は変わる(アーカイブ記事) https://t.co/ZafgftISbX
— The Asahi Shimbun GLOBE+ (@asahi_globe) September 29, 2021
2022/06/16 更新
不登校生徒も校内に居場所 藤沢・片瀬中「カフェ」
【有料記事です】
【藤沢】不登校生徒も校内に居場所 藤沢・片瀬中「カフェ」https://t.co/Efdrt81ole
— カナロコ by 神奈川新聞 (@KanalocoLocal) June 13, 2022
不登校の生徒が気軽に立ち寄れる居場所をつくる試みが、藤沢の中学校で行われている。校内にありながら、気兼ねなく息抜きができる居場所を目指している。
#藤沢市 #不登校 #片中カフェ
2022/06/12 更新
子どもたちの困った!つらい!を素早くキャッチ~「子どもSOS相談フォーム」を開始しました
2022/06/10 更新
6/11(土) 神奈川県教育委員会とフリースクール等による不登校相談会

県内のフリースクール等の団体と県の各機関が相談窓口を設けます。
事前予約不要、詳細は県HPをご覧ください。
2022/06/05 更新
青少年の居場所(自習スペース「わかたま」の新規開設について)

鎌倉市の、自習スペースが増えました。
中学生以上が利用できます。(編集部)
2022/06/02 更新
ケーキは私の“声”不安症で話せない14歳人気パティシエの挑戦
お母さんの姿勢に感動しました。(編集部)
【関連記事】「話せない、動けない」 東京パラ聖火ランナーの「場面緘黙症」少女 双子の兄と臨んだ大舞台
【ケーキは私の“声”不安症で話せない14歳人気パティシエの挑戦】https://t.co/ljTC5O47F7
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) May 28, 2022
今は言葉はなくても、ケーキやプリンに一つずつ描き込んでいくハートやスマイルマークで、みいちゃんはずっと、みんなに……#みいちゃんのお菓子工房 #場面緘黙症 #シリーズ人間 #女性自身[@jisinjp]
2022/05/29 更新
不登校の中学生の支援教室を県立高校に開設 埼玉県教委が初の取り組み
身近な先輩に会える環境、良さそうです。(編集部)
不登校の中学生の支援教室「いっぽ」が埼玉県立戸田翔陽高校に開設されました。埼玉県教委として初の取り組みです。「高校内に教室を設けるのとで高校のイメージを持ち、身近な先輩から将来像を描いてほしい」と期待を寄せます。 https://t.co/LhFkKAs1Al
— 東京すくすく(東京新聞) (@tokyosukusuku) May 22, 2022
2022/05/26 更新
「子ども第三の居場所」がもたらす効果について、日本財団が調査を実施
居場所の大切さをデータで示す事で、その重要さが行政やたくさんの人に伝えやすくなりますね。(編集部)
2022/05/26 更新
日本の教育の発展を妨げる「抵抗勢力」の謎!?公立教員のリアル×親の本音 【対談】親の疑問×公立小学校教員のリアル
教育の発展を妨げる「抵抗勢力」は誰だーー?
— 東洋経済education×ICT (@Toyokeizai_Edu) May 6, 2022
土佐兄弟・卓也が「親の疑問」を先生にぶつけた!
>公立では誰もが再現できる授業しかできない
>うちの子だけは受験に成功させたい…
教育界を取り巻く根深い日本の社会構造に斬り込んだ
2022/05/26 更新
日本の教育は「1割」が動けばガラッと変わる!?「前年踏襲」の学校文化を断ち切る光 土佐兄弟卓也が先生に疑問をぶつけた【後編】
日本の教育は「1割」が動けばガラッと変わる!?
— 東洋経済education×ICT (@Toyokeizai_Edu) May 16, 2022
土佐兄弟・卓也が親の疑問を先生にぶつけてみた
>本来、公立学校のあり方は教育の選択肢の1つにすぎません
2022/05/19 更新
不登校からホームスクールを選択し、フリースクールにつながるまで

小学4年生の息子、小学1年生の娘がLargoに入会して3ヶ月が経ちました。
息子が不登校になった経緯とLargoにつながるまで、ホームスクールでの「学び」の捉え方など、とても個人的な内容ですがまとめてみました。これを読んでくださる方に、少しでもお役に立てたら嬉しいです。
【就学前。不登校になるまで】
ちょっと育てにくいな。でも初めての子で男の子だし、こんなものなのかなと思っていた息子。小さい頃から誰にでもニコニコ話しかけ、いつでも元気いっぱい。育てやすいと感じていた娘。
ふたりとも、4歳の頃に自閉スペクトラム症の診断を受けました。
2022/05/19 更新
9年連続人口増、明石市の泉房穂市長「子ども予算3倍必要」と考える理由
明石市の泉市長が目指す「やさしい社会」とは(編集部)
【⚡️モーメントを作成しました】
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) May 5, 2022
[9年連続人口増、明石市の泉房穂市長「子ども予算3倍必要」と考える理由]
「教育権限の移譲」でいじめや不登校も減らせるhttps://t.co/zt9Qmo8420
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