知りたいこと、知っておくべきこと。多様な学びに触れてください。
2023/09/27 更新
困り事がある子に必要な「ICTを活用した学びの保障」が学校で浸透しない訳 15年目
「魔法のプロジェクト」から見た教育課題
ICTの活用がすすみ、一人の子どもに「複数の学びの場」を保障すれば個別最適な学びは可能!!(編集部)
【困り事がある子に必要な「ICTを活用した学びの保障」が学校で浸透しない訳】
— 東洋経済education×ICT (@Toyokeizai_Edu) September 21, 2023
15年目「魔法のプロジェクト」から見た教育課題https://t.co/Pc03isIYN6
2023/09/24 更新
発達障害がある子の保護者の方が主体的に町の教育へ参加する。葉山町のインクルーシブ教育とは?
【新着コラム公開】
— LITALICO発達ナビ (@litalico_h_navi) September 21, 2023
発達障害がある子の保護者の方が主体的に町の教育へ参加する。葉山町のインクルーシブ教育とは?#葉山町 #インクルーシブ教育 #発達ナビ #LITALICO https://t.co/M8oAk7TVnK
2023/09/21 更新
キミイロ特別企画「大丈夫を届けたい」Part3【不登校からの進路・伝えたいこと】
「学校に行かなくて大丈夫?」「この先どうなってしまうの?」
不登校をめぐって湧き出すたくさんの不安。
不登校・行きしぶりで不安の保護者の方へ向けて、その不安が少しでも解消できるよう、特別企画を立ち上げました。
最終回は「不登校からの進路・伝えたいこと」
ゲームばっかりの子どもの進路、進学以外の進路、第三者を頼ることの大切さ・・
長年に渡り学校外で学ぶお子さんを見守り続けたフリースクール運営者と、神奈川県教育委員会のメンバーによる座談会の様子をお届けします。
◆ご出演◆
高橋義男さん(NPO法人楠の木学園)、
西野博之さん(認定NPO法人 フリースペースたまりば)
中村鳴美さん(NPO法人 鈴蘭学園)
島田徳隆さん(認定NPO法人 アンガージュマン・よこすか)
和田重宏さん(NPO法人 子どもと生活文化協会)
古島そのえさん(神奈川県教育委員会 教育局支援部長)
ファシリテーション:水澤麻美(認定NPO法人鎌倉あそび基地/フリースクールLargo)
(編集部)
2023/09/21 更新
川崎不登校・ひきこもり親の会ネットワーク

川崎不登校・ひきこもり親の会ネットワークは4年前に立ち上がり、 団体間の情報共有のため、定期的にオンライン会合を行っています。
今回ご紹介するサイト・リーフレットは、令和4年度かわさき市民公益活動助成事業として制作されました。
親の会に参加して、いろいろな人の経験した話を聞いたり自分の話を聞いてもらうこと、それから親同士のつながりができることで、親自身が安心して元気になり、お子さんの笑顔にきっとつながります。
ぜひ、問い合わせてみてください。(編集部)
2023/09/21 更新
「不登校の子は不幸じゃない」って、パパママも社会も本気で思おう。漫画家・今じんこさんが小5息子の不登校を経験して
小幡和輝さんとの対談記事がハグクムで公開されました!サムネのお面の裏側のガムテが透けてる素敵なスタジオだったのにこんなんでホントすみません
— 今じんこ/発売3ヶ月半で4刷重版【学校に行かない君が教えてくれたこと】 (@imagineko_) September 13, 2023
小幡さんに影響されて信長の野望をダウンロードした話など、こうみえて真面目に語ってます@nagomiobata @hugkumweb https://t.co/adzKiHAIIe
2023/09/17 更新
ベテラン教員にも新たな気付き【不登校生徒の居場所 校内フリースクール】下
ベテラン教員にも新たな気付き【不登校生徒の居場所 校内フリースクール】下 https://t.co/yk8j00laYT
— NEWSつくば【公式】 (@NEWS_Tsukuba) September 7, 2023
2023/09/17 更新
教員確保できず 募集条件緩和を検討 つくば市【不登校生徒の居場所 校内フリースクール】上
多様な居場所創りが今や急務となっています。同時に働き手にとって働きやすい環境を整備することも大切だと感じます。(編集部)
教員確保できず 募集条件緩和を検討 つくば市【不登校生徒の居場所 校内フリースクール】上 https://t.co/LANcSStkdt
— NEWSつくば【公式】 (@NEWS_Tsukuba) September 6, 2023
2023/09/13 更新
キミイロ特別企画「大丈夫を届けたい」Part2【先輩当事者の話・不登校からの進路】
「学校に行かなくて大丈夫?」「この先どうなってしまうの?」
不登校をめぐって湧き出すたくさんの不安。
不登校・行きしぶりで不安の保護者の方へ向けて、その不安が少しでも解消できるよう、特別企画を立ち上げました。
Part2は「先輩当事者の話・不登校からの進路」
不登校はサボり?フリースクール等と学校の出席の取り扱い、子どもが自分の人生を生きるということ・・
長年に渡り学校外で学ぶお子さんを見守り続けたフリースクール運営者と、神奈川県教育委員会のメンバーによる座談会の様子をお届けします。(編集部)
2023/09/04 更新
キミイロ特別企画「大丈夫を届けたい」Part1【好きなことばかりしていて、大丈夫?】
不登校・行きしぶりで不安をお持ちの保護者の方へ
「学校に行かなくて大丈夫?」「この先どうなってしまうの?」
不登校をめぐって湧き出すたくさんの不安。
その不安が少しでも解消できるよう、特別企画を立ち上げました。
長年に渡り学校外で学ぶお子さんを見守り続けたフリースクールの運営者と、神奈川県教育委員会のメンバーによる座談会、第1弾が公開されました。ぜひご覧ください。(編集部)
2023/09/04 更新
新通称は「学びの多様化学校」 過去最多、全国30万人の不登校児童、生徒の受け皿に
不登校特例校の新しい名前、素敵ですね!(編集部)
新通称は「学びの多様化学校」 過去最多、全国30万人の不登校児童、生徒の受け皿にhttps://t.co/l53oPebYPv
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) August 31, 2023
2023/09/04 更新
「かながわ子どもサポートドック」がスタートします!

県教育委員会では、様々な困難を抱える子どもたちを早期に発見し、積極的に支援するため、今年度から「かながわ子どもサポートドック」に取り組むこととしました。
「かながわ子どもサポートドック」とは、学校が専門人材であるSCやSSWと連携し、生徒たちが抱える困難を確実にキャッチし、プッシュ型の面談等により、医療や福祉等のアウトリーチにつなげる、一連の流れによる取組になります。
令和5年に実施します。(編集部)
2023/09/04 更新
学校つらい子、図書館おいで 館長「居場所のひとつに」
当時はこのような発信は珍しく感じたのと同時に、図書館の懐の深さを再認識しました。(編集部)
【呼びかけ】学校つらい子は図書館へ…館長「居場所のひとつに」https://t.co/qoyXcyAkYk
— ライブドアニュース (@livedoornews) August 28, 2023
8年前、新学期を前に「つらい子はいらっしゃい」と呼びかけた鎌倉市中央図書館。「図書館は誰がいてもいい場所なんだよ。何かあっても、何もなくても、図書館へいらっしゃい」と館長は語る。 pic.twitter.com/nhwyw3NpIt
2023/08/30 更新
【直筆メッセージ付き!】『メメンとモリ』ヨシタケシンスケさんインタビュー 僕が親として考えたのは、「学校に行ってほしいわけじゃなくて、幸せになってほしいんだ」ということ。
ヨシタケさんのメッセージは、疲れた心にもすっと入ってくる気がします。(編集部)
新学期が不安で、憂鬱な人へ
— ヨメルバ(KADOKAWA 児童図書編集部) (@KadokawaJidosho) August 22, 2023
それを見守る方々へ
見方を変えれば世界が変わる、と教えてくれる #ヨシタケシンスケ さんインタビュー
僕が親として考えたのは、
「学校に行ってほしいわけじゃなくて、幸せになってほしいんだ」
ということ。#メメンとモリ https://t.co/5nNMSzFdHJ
2023/08/24 更新
学校が始まって不安のある子どもたちへ

学校が始まって不安のある子どもたちへ
一人ではないよ、相談してくださいね。(編集部)
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各団体にお問い合わせください。
県・市町村がその内容を保証、推薦するものではありません。