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【キミイロ限定記事】楠の木学園「ひとりひとりがのびのびと過ごす」

2023/02/28 更新
キミイロ編集部

 楠の木学園は、横浜市港北区のJR横浜線小机駅の近くにあり、30年ほど前に設立されたフリースクール。「中等部」「高等部」「専攻科」と就労支援などのカリキュラムがあり、中学1年生〜20歳くらいまでの方が学びあい、共に過ごすことができる場所です。

 理事長兼副学園長の高橋さんにお話を伺いました。生徒さんがお茶を準備してくれるなど、生徒さんや職員の方々の暖かい配慮を感じました。
 現在の利用者は25名ほど。常勤の講師は5名で、授業、ホームルーム、行事などへの参加は本人に決めてもらい自由に選べるとのことです。
 楠の木学園に来られる子どもさんは、はじめは自信を失っている子もいるのですが、職員の共通理解のもと、子どもに伝える言葉などにも配慮しながら丁寧に支援を積み重ねているそうです。いろいろ行ってみたけれど楠の木学園に来て落ち着いた子どもさんも多いとのことでした。
 職員の方々は安心、安全な居場所を作り、頑張らない子、大人の都合通りでない子もみんな暖かく迎えられているとのこと。
廊下には生徒さんの素敵な美術の作品が多く飾られていました。最後は高橋さんが趣味で撮られた、中国の少数民族の素敵な写真を見せていただき感動しました。
 本当に暖かく優しい雰囲気が感じられる素敵な居場所でした。

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