しみじみとした地味な幸せに対する社会的感度がどんどん鈍くなっていきます。そんななかで、子どもがただ自分らしくあることを認められづらくなっていく。#不登校でも学べるhttps://t.co/u6q5jxHAaH
— おおたとしまさ (@toshimasaota) September 4, 2022
リンク: 不登校体験談にわかりやすい“成功”は要らない。子どもの不登校に対する明快な“正解”なんてない
「その子が自分らしく安定して暮らせるようになりました、で十分でしょう」ほんとにそうだなぁ〜。時々言葉にしたいです。何者かにならなきゃいけないと思っている?そんな知らない自分を感じることがあります(特にわが子)。無意識バイアスですね。(編集部)
おおたとしまさ著「不登校でも学べる 学校に行きたくないと言えたとき」