"私が「流行りの漫画などに興味がない。でも文学が好き」などと書くと、先生は「それでいいんだよ」って、私の5倍も10倍もの長さで返事を書いてくれました。「友達がいなくて辛い」と書くと、「いなくてもいいんだよ」って言ってくれたことも本当に大きな救いでした"https://t.co/UM8N5ae0wR— ソクラテスのたまご|教育情報メディア (@soc_tama) June 23, 2021
リンク: 子ども一人ひとりの存在を絶対的に認めることができているか、問い直してみよう/哲学者、教育学者・苫野一徳
苫野一徳さんの記事です。哲学の視点からの教育とは。(編集部)