
聴覚過敏の子どもは給食を食べるのも一苦労。
聴覚過敏を和らげる道具にイヤーマフやデジタル耳栓があります。
でも、「イヤーマフをすると頭痛くなる…」
デジタル耳栓は、「音楽を聞いていると思われそうでいやだ…」となかなか受け入れてくれない。
みんなと同じことをしたくて教室で給食を食べてみるけれど、参加すると疲れて翌日は部屋で寝込んでしまう。
教室内の大きな音の中で、給食を食べながら隣の人と雑談することは感覚過敏のこどもにとって相当なストレスです。(ショッピングモールのフードコートも同じ)
そこで、給食を保健室で養護教諭の先生と二人で食べさせてもらうと静かな時間を楽しみ、食後は保健室で友達や下級生と遊ぶ姿まで見られました。
アクティブラーニングといった授業は生徒たちでの対話の時間が多くとられます。この時間が聴覚過敏の子どもたちにとって音の困りごとになっていることもあるそうです。
聴覚過敏と言っても特性は人それぞれ。その子が過ごしやすいやり方をいろいろと考えて試して、楽しみながら探してみませんか。
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